特集: 月経異常(生理不順、月経過多、過少月経、無月経)と漢方薬

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特集: 月経異常(生理不順、月経過多、過少月経、無月経、更年期障害)と漢方薬

月経が来ない、月経痛がつらい、イライラする…
月経に対する悩みは幅広く、時として生活や仕事に深刻な影響を与えることもあります。
 さらに閉経前後では更年期障害はと悩みはつながります。
体の「気」「血」「水」のバランスを整える漢方薬によるアプローチを見ていきましょう。

◎現代医学的な解説
女性の月経周期をつかさどるホルモンとは、
月経関連の症状=①月経不順、②月経困難症、③月経前症候群(PMS)と④更年期症状
第二次性徴を迎えた女性は一定の周期で月経を迎える。
視床下部-下垂体-卵巣が関連したホルモン周期により、子宮で内膜が刺激され、増殖することで厚くなる、
卵巣では卵巣が成熟して排卵が起こり、黄体が形成される。
妊娠(受精・着床)に至らなければ、やがて厚くなった子宮内膜が剥落・排出されて、月経を迎え、新たな周期に入る。
月経→排卵→月経という一連のリズムに伴う女性の心身の周期的な変化をつかさどるホルモンは、
視床下部から分泌される性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)、
GnRHにより下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH),
黄体形成ホルモン(LH)、これらの指令を受けて
主に卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)がある。

女性ホルモンの働き
エストロゲンは月経周期の前半、排卵前の時期に多く分泌され、女性らしさをつかさどる作用を持つ。
月経周期では、成熟し始めた卵胞から分泌されて、子宮内膜を増殖させるなど受精・着床の準備を整える役割を果たす。
プロゲステロンは主に排卵後、成熟卵胞が変化した黄体から分泌され、体温を上げ(基礎体温が上がるのはこの作用による)、
子宮内膜を維持し妊娠を継続させる作用と乳腺を刺激して出産後に備える役割を持つ。
妊娠が成立しないと、両ホルモンの分泌は大きく減少し、内膜が剥がれ落ちて月経血とともに排出される。

◎東洋医学的な考察=女性の月経と深く関わっている「肝」
東洋医学的には、月経関連症状で見られるような症状はさまざまな要因が考えられる。
基本的には各人に合わせた隋証治療を行う。月経自体は五臓でいえば「肝」との関りが深いと考えられている。
肝は「疏泄を主り」「血を蔵し」、「筋を主り」、「魂を蔵す」といわれ、「気血を巡らせ」「血の供給を調整し」
「筋肉(腱、筋膜、靭帯も含める)の緊張を制御し」「安定した精神活動の基本」とされている。

(1)生理不順(月経不順=月経周期の異常)
月経不順は、月経周期に問題が生じて、ホルモン分泌や排卵のリズムが狂ってしまう。
強度のストレスなどの精神的影響、過度のダイエット、過剰な運動などが原因となる。
異常が見つからない場合は、ホルモン薬の投与で排卵を誘発、月経周期の回復を待つ(ホルモン分泌の低下が原因)
分泌過剰が原因=多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)も、月経不順の原因となる。

月経不順に効果的な漢方薬
気虚・血虚の場合=当帰芍薬散 温経湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 四物湯 人参湯類 補中益気湯
「冷え性」、「虚弱」がある女性は、気虚、血虚がよく見られる。
正常な排卵、月経周期を維持するエネルギーが十分でないために、月経不順や無月経になると考える。
冷え(寒)を伴うことが多い女性では、当帰芍薬散、温経湯、当帰四逆加呉茱萸生姜湯などが効果的。
血虚には、四物湯を併用、人参湯類や補中益気湯などの補脾剤、八味地黄丸や六味丸などの補腎剤が必要になる。

於血の場合=桂枝茯苓丸 桃核承気湯 通導散 大黄牡丹皮湯
虚弱でないのに月経が不順な場合は於血が主に影響している。
桂枝茯苓丸、桃核承気湯、通導散、大黄牡丹皮湯などが効果的。

於血と気逆・気鬱(気滞)の場合=加味逍遥散 柴胡加竜骨牡蠣湯 加味帰脾湯 抑肝散 半夏厚朴湯 香蘇散 桂枝加竜骨牡蛎湯
ストレスに関連して月経不順になると女性では、於血に加えて気逆、気鬱が関わっている。
加味逍遥散、柴胡加竜骨牡蠣湯、加味帰脾湯、抑肝散などが効果的。
半夏厚朴湯、香蘇散、桂枝加竜骨牡蛎湯といった気剤も考慮するとさらに良い。


(2)月経痛、月経困難症
月経痛は剥落した子宮内膜を排出するために生じる子宮収縮痛(機能性)、
子宮腺筋症(内膜症)、子宮筋腫(器質性)のものがある。
月経時に腹痛たけでなく他の身体症状や精神症状が現れることがしばしばある。
いずれも症状が強い場合はADL低下をもたらす=痛みに対してはNSAIDsが用いられる。
LEP(low dose estrogen-progestin)などのホルモン薬=低用量ピル=排卵を止めてプロゲステロンの分泌を抑える
=プロスタグランジンの産生を抑え、痛みを緩和する。
月経痛が過度に出現して日常生活に支障を来し、治療が必要となる場合を月経困難症という。

月経痛、月経困難症に効果的な漢方薬=芍薬甘草湯 桂枝茯苓丸 桃核承気湯 
温経湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 加味帰脾湯 抑肝散 竜胆瀉肝湯
機能性の月経痛は子宮平滑筋の過剰な収縮が一因=筋緊張の調節作用がある芍薬甘草湯が効果的。
子宮腺筋症などの内膜症、子宮筋腫などは、於血との関連が深い=漢方医学の古典に「不通即痛(通じればすなわち痛む)」とあり、
血の滞り(於血)が痛みのもととなる=東洋医学的=桂枝茯苓丸、桃核承気湯などの駆於血剤、
温経湯も月経痛の治療に効果的。当帰四逆加呉茱萸生姜湯も有用。
月経困難症=月経痛と精神症状も現れる=肝の失調のため「安定した精神活動」が営めなくなっている
=加味逍遥散、抑肝散が効果的、竜胆瀉肝湯なども用いる。


(3)月経前症候群(PMS)
月経前症候群は、月経前の3~10日間続く、頭痛、腰痛、むくみ、便秘、下痢などの身体症状、
イライラ、めまい、うつ、集中力の低下のような精神症状=月経開始とともに消失する。
原因=黄体期後半のプロゲステロンとエストロゲンの急激な低下やビタミンや血糖の変動。

月経前症候群(PMS)に効果的な漢方薬=桂枝茯苓丸、当帰芍薬散、五積散、苓桂朮甘湯、連珠飲
PMS=月経周期前後の異常=月経困難症と同様に考える。
月経前の高温期はプロゲステロンの影響下にある=体温が高め、むくみやすい=水毒の影響が見られやすい。
これらは、不妊治療にも通じ、女性の婦人科領域の治療に共通したメカニズムになる。


(4)更年期障害
更年期障害は卵巣から分泌されるホルモン、主にエストロゲンの低下によって起こる。
女性なら誰にでも起こる生理的な現象。のぼせ(ホットフラッシュ)や動悸などの自律神経症状や精神症状、
関節痛や浮腫などの身体症状まで、症状は幅広く、現れ方に個人差が大きい。
不快な症状がつよいときや、早期に起こり骨粗鬆症が懸念されるときは、ホルモン補充療法(HRT)が行われる。
精神症状への効果は十分ではない。

更年期障害に効果的な漢方薬=加味逍遥散 柴胡加竜骨牡蠣湯 五積散 温経湯 桂枝加苓朮附湯
毎月の複雑な変化がある女性では男性に比べ、ホルモン周期の消失(閉経前)の影響を受けやすい
=腎虚症状、ホットフラッシの他、心身に多彩な症状が現れる。
更年期障害は「腎」の働きの低下と考える
更年期は、男女を問わず五臓でいう、「腎」の衰えである「腎虚」になる。
東洋医学の五臓における「腎」は「発育・生殖を主る」「骨を主る」=その衰えが老化現象、骨粗鬆症につながる。

注)上記漢方薬を2週間服用しても効果に満足できない場合は、大山漢方の調合漢方薬(オーダーメイド)をお勧めします!
大山漢方堂薬局に、一度、お電話ください。0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)



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特集: 月経異常(生理不順、月経過多、過少月経、無月経、更年期障害)と漢方薬

東洋医学的な考察=女性の月経と深く関わっている「肝」
東洋医学的には、月経関連症状で見られるような症状はさまざまな要因が考えられる。
基本的には各人に合わせた隋証治療を行う。月経自体は五臓でいえば「肝」との関りが深いと考えられている。
肝は「疏泄を主り」「血を蔵し」、「筋を主り」、「魂を蔵す」といわれ、「気血を巡らせ」「血の供給を調整し」
「筋肉(腱、筋膜、靭帯も含める)の緊張を制御し」「安定した精神活動の基本」とされている。

月経不順に効果的な漢方薬
気虚・血虚の場合=当帰芍薬散 温経湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 四物湯 人参湯類 補中益気湯
「冷え性」、「虚弱」がある女性は、気虚、血虚がよく見られる。
正常な排卵、月経周期を維持するエネルギーが十分でないために、月経不順や無月経になると考える。
冷え(寒)を伴うことが多い女性では、当帰芍薬散、温経湯、当帰四逆加呉茱萸生姜湯などが効果的。
血虚には、四物湯を併用、人参湯類や補中益気湯などの補脾剤、八味地黄丸や六味丸などの補腎剤が必要になる。

於血の場合=桂枝茯苓丸 桃核承気湯 通導散 大黄牡丹皮湯
虚弱でないのに月経が不順な場合は於血が主に影響している。
桂枝茯苓丸、桃核承気湯、通導散、大黄牡丹皮湯などが効果的。

於血と気逆・気鬱(気滞)の場合=加味逍遥散 柴胡加竜骨牡蠣湯 加味帰脾湯 抑肝散 半夏厚朴湯 香蘇散 桂枝加竜骨牡蛎湯
ストレスに関連して月経不順になると女性では、於血に加えて気逆、気鬱が関わっている。
加味逍遥散、柴胡加竜骨牡蠣湯、加味帰脾湯、抑肝散などが効果的。
半夏厚朴湯、香蘇散、桂枝加竜骨牡蛎湯といった気剤も考慮するとさらに良い。

月経痛、月経困難症に効果的な漢方薬=芍薬甘草湯 桂枝茯苓丸 桃核承気湯 温経湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 加味帰脾湯 抑肝散 竜胆瀉肝湯
機能性の月経痛は子宮平滑筋の過剰な収縮が一因=筋緊張の調節作用がある芍薬甘草湯が効果的。
子宮腺筋症などの内膜症、子宮筋腫などは、於血との関連が深い=漢方医学の古典に「不通即痛(通じればすなわち痛む)」とあり、
血の滞り(於血)が痛みのもととなる=東洋医学的=桂枝茯苓丸、桃核承気湯などの駆於血剤、
温経湯も月経痛の治療に効果的。当帰四逆加呉茱萸生姜湯も有用。
月経困難症=月経痛と精神症状も現れる=肝の失調のため「安定した精神活動」が営めなくなっている
=加味逍遥散、抑肝散が効果的、竜胆瀉肝湯なども用いる。

月経前症候群(PMS)に効果的な漢方薬=桂枝茯苓丸、当帰芍薬散、五積散、苓桂朮甘湯、連珠飲
PMS=月経周期前後の異常=月経困難症と同様に考える。
月経前の高温期はプロゲステロンの影響下にある=体温が高め、むくみやすい=水毒の影響が見られやすい。
これらは、不妊治療にも通じ、女性の婦人科領域の治療に共通したメカニズムになる。

更年期障害は「腎」の働きの低下と考える
更年期は、男女を問わず五臓でいう、「腎」の衰えである「腎虚」になる。
東洋医学の五臓における「腎」は「発育・生殖を主る」「骨を主る」=その衰えが老化現象、骨粗鬆症につながる。

更年期障害に効果的な漢方薬=加味逍遥散 柴胡加竜骨牡蠣湯 五積散 温経湯 桂枝加苓朮附湯
毎月の複雑な変化がある女性では男性に比べ、ホルモン周期の消失(閉経前)の影響を受けやすい
=腎虚症状、ホットフラッシの他、心身に多彩な症状が現れる。

注)上記漢方薬を2週間服用しても効果に満足できない場合は、大山漢方の調合漢方薬(オーダーメイド)をお勧めします!
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中医学(中国伝統医学)の特徴
中医学は数千年の長い歴史の中で、生きた人間相手の膨大な臨床経験から得た生理学・病理学・薬学、
さらに、陰陽五行説などの中国古代哲学を基礎理論としてもつ中国伝統医学。
中医学は、「湯液(漢方薬)」「鍼灸」「推拿」「気功」「中医栄養学(薬膳)」と5つに分類される。
陰陽学説・五行学説などの中医基礎理論に基づいた医学
「東洋医学」という言葉は、中医学、韓医学、漢方医学、アーユルヴェーダ(インド伝統医学)、
ユナニ医学(ギリシャアラビア医学)などを含む。
中医学は、東洋医学の中のひとつとなる。
西洋医学は、現代医学(近代医学)となる。

中医学=①予防医学、②バランス医学、③オーダーメイド医学
中医学の特徴=①予防医学(未病先防)、②バランス医学(整体観)③オーダーメイド医学(弁証論治)
この3つは、現代医学の不足や苦手部分(領域)をカバーする。
中医学は、現代社会において、その必要性が非常に高まっている。
『中医学は、「病気」と「人」をみる医学である』

特徴① 「未病先防=中医学は予防医学=百の治療より一の予防」
=病気の治療以上に、そもそも病気にならない=予防することこそが大切
西洋医学=血液検査・画像診断・診断基準などにより、病気か否かを白黒ハッキリ分けて考える。
中医学=病気と健康の間にある「半病気」「半健康」の状態=病気の一歩手前の未病の手当てに重きをおく。
病気ではないが、病気の兆候がみられ、放っておくと病気になってしまう状態=「未病」
検査数値や画像には、あらわれず病名はつかないが、
自覚症状に悩む方の声に耳を傾け、「未病」に気づき手当てをすること=「未病先防」
本人に自覚症状がなく、検査数値や画像にあらわれなくても、
四診をもとに弁証すると、将来なんらかの病気の発症が予測できる場合がある。
=体質に合った養生法(食事や生活習慣など)、漢方薬で体質改善、適切な処置をして「未病先防」
中国の古典医学書に、
「上工は未病を治し中工は巳病を治す」という有名な言葉がある。
優れた医者は、今ある病気の治療だけでなく、それによって将来起きそうな病気も予測して予防する。
平凡な医者は今ある病気のみを治す。
中医学では、身体が発する些細なサインを拾い、病気の発症を予測して予防する。
発病した場合も、早期に気づいてほかの臓腑への影響や悪循環を予防し、体質から根本的に治す。
この予防医学こそが中医学の最大の特徴であり、強み = 「未病先防」の知恵を持つ。

特徴② 「整体観=中医学はバランスの医学
整体観=A:人体の中、B:自然界
整体観=人体の中(内環境:内部の関係)&人体と自然界(外環境:外部との関係)
(1)人体の中(内環境)の整体観
西洋医学=病気、病気が起きている臓器、部位などに点的な見方をする。
中医学=人体を構成する各部分はつながり、生理的、病理的にも、すべてが相互に影響し合って統一体をなす。
中医学=病気、心を含む、からだ全体のバランスを診て調えることが重要。
「心身一如」=「心と身体はひとつ、切っても切り離せない」
「病気」は、「気を病む」と書くように、心の不調は身体におよび、身体の不調は精神におよぶ。
中医学=心と身体のバランスをとる=ホルモンバランス、自律神経のバランスをとることも得意。
(2)人間を、自然界(外環境)におく整体観
人間と住環境、季節、気候といった自然界の変化は、相互に関連し合い、統一体をなしている。
気圧の変化、寒暖の差で体調を崩す、夜になると症状が悪化する、
自然界の陰陽のバランスに人体の陰陽のバランスが影響を受け=人間は自然界の一部
中医学=(1)人体の中=内環境、(2)人体の外=自然界(外環境)=両方を良い方向に調和させる=「整体観」

特徴③ 「弁証論治」 = 中医学はオーダーメイドの医学
中医学=「弁証論治」という論理的方法を用い、患者さん一人ひとりの「証」を見極めて治療する。
同じ病名、症状であっても、その人その人によって体質が異なる=選ぶ漢方薬がまったく異なる
弁証=患者さんの症状、病名だけでなく、全身の細かな情報を、そのときに必要な、「ものさし(弁証法)を組み合わせて分析し「証」を確定する。
「証」とは、病因(発病因子)、病機(発病機序)を含む、病気、体全体の総合分析のこと。
証は、「もともとの体質、病の本質」 = 証を追究することで、病状や疾患が表れた根本原因を知ることができる。
全身のさまざまな情報を収集する=「四診(望診、問診、聞診、切診の四つの診察法)」という中医学独特の診察法を用いる。
「四診」のよって得た患者さんの様々な情報を、弁証方法を用いて分析し「証」を定める。
弁証法=「八網弁証」「気血津液弁証」「臓腑弁証」など、その時々に合わせて必要な弁証法を組み合わせる。
「爪がもろい・ドライアイ・疲れ目・夜盲症・手足のしびれ、ひきつれ(足のつりなど)・筋肉の痙攣・髪が乾燥してパサパサする・髪が細くなった
・乾燥肌・立ちくらみ・めまい・唇、舌、爪が白っぽい・顔色蒼白あるいは萎黄(黄色っぽい)
・女性なら、月経出血量が減る・月経周期が遅れる」など=「肝血虚証」
中医学でいう「肝」は、「血(血液)」を貯蔵し、筋・爪・目と深いつながりがあり、自律神経系の調節や精神情緒系の安定をつかさどる。
肝に貯蔵されるはずの血液が減少すると、からだ全体に血液が行き届かず細胞に栄養が与えられない。
全身の乾燥感や月経のトラブル、筋肉の痙攣、肝と関わりのある爪や目のトラブルが同時に起きる。
特に女性は、毎月、月経により大量の血液を失う=男性に比べて血虚証になりやすい傾向にある。

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漢方薬のことなら、何でも、まず大山漢方堂薬局に、ご相談ください。
特に、80%以上の人が妊娠に成功した子宝漢方は、大山漢方堂薬局の特色になっています。
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漢方で、より健康に! 漢方薬は、ご自宅で、安心してできる不妊治療です。 ぜひ、ご相談ください。

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特集:漢方薬で不妊治療の成功率を上げる! よい卵子を造る、よい精子を造る、妊娠しやすい環境を造る。
不妊体質の改善に効果がある漢方薬、具体的には、①血行促進、②基礎体温の安定、③生理不順の改善、④冷え性の緩和、⑤貧血の改善
などの効果が期待できる。これらの症状は、卵子の質を悪くする原因にもなっているので、治療を続けていくと自然に卵子の状態が改善される。
東洋医学(漢方薬、鍼灸)は、何よりも焦らず行うことが大切! 漢方薬も鍼灸も、個人差はあるものの、時間をかけて少しずつ体質を変えていく(根治療法)。
費用に関しても、漢方の一部(既製品、出来合いの漢方薬)のみ健康保険が適用されるが、個人の症状・体質に合わせた調合漢方薬(オーダーメイド)や
鍼灸治療は、不妊治療が目的の場合は全額自費になる。 もっとも保険の効く漢方薬は万人向けに作られており、症状・体質が合えば、ある程度効果はあるものの
漢方専門薬局の熟練した薬剤師や生薬、エキズ剤の調合ができる漢方専門医に、オーダーメイドで調合された漢方薬には、まったくもって、かなわない。
より効果を上げたければ、保険を使わず、自費で、自分のためだけに調合された漢方薬(個人の年齢、病態、症状、体質等を考慮)を作ってもらったほうが良い。
東洋医学(漢方薬、鍼灸治療)の効果が出てくると、タイミング法や人工授精、体外受精、顕微授精の成功率がアップする。
質の良い成熟卵が育つので排卵もスムーズで、精子側に問題がなければ、受精卵 → 胚 → 胚盤胞と順調に成長し、移植を見送る必要もない。
また、ホルモンバランスが整うことで月経異常(生理不順、生理痛、PMSなど)も緩和し、血流が良くなって冷え性も治るので体調が良くなる。
そうなると、毎日を気分よく過ごせるのでストレスもたまらず、生殖細胞の大敵である活性酸素を抑制することにもつながる。
原因が不明な不妊症のうち約90%以上は、卵子や精子の質に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状。
これらの問題を解決するには、早急に東洋医学(漢方薬、鍼灸治療)で、卵子、精子の質を改善する必要がある。
大山漢方堂薬局(大山鍼灸院併設 )岡山大学医学博士 徳島大学薬学修士 大山博行

「赤ちゃんが欲しい方へ」
病院でできる不妊治療以外にも、東洋医学(漢方薬・鍼灸)でできる効果的な治療法があります。



「赤ちゃんが欲しい方へ」
さらに、大山漢方堂薬局では、排卵日検査薬、妊娠検査薬を
取り扱っております。お気軽に、ご相談ください!

排卵日検査薬ミズホ P-CHECK・LH 妊娠検査薬ミズホ P-CHECK・S


大山漢方堂薬局、大山鍼灸院に、訪れる人々(こんなお客様が、ご相談に訪れます。)
①不妊体質改善=月経の状態に不安、妊娠を維持する体力がない、冷え性体質改善、卵子の質が悪い、着床力弱い、年齢的な衰え
②病院の不妊治療と東洋医学(漢方薬・鍼灸)を併用したい=不妊治療の成果を高める、体力増強維持、体調を良くする(副作用に負けない)、早く妊娠したい、
③病院の不妊治療に抵抗がある=自然妊娠を希望する、ホルモン剤等、病院の薬(副作用)に抵抗がある、安心して東洋医学(漢方薬・鍼灸)を始めたい、
以前に漢方薬・鍼灸治療を試したがうまくいかなかった、男性不妊(強精、補腎、精命力アップ)体質改善、スペシャリストにじっくりと相談したい、他



大山漢方堂薬局、大山鍼灸院に、全国からたくさんの人の、お喜びの声をいただいております。
①あきらめかけていましたが、大山先生の言葉で前向きな気持ちになりました。今は幸せ一杯です。(42歳、広島県、漢方薬)
②3ヶ月であんなに乱れていた生理が整い、6ヶ月で妊娠できました。(35歳、福島県、漢方薬)
③夢にも思いませんでした!1人目、6ヶ月で妊娠、2人目、1ヶ月で妊娠、本当に効果に驚くばかりです。(36歳、栃木県、漢方薬、鍼治療併用)
④41歳で、何のトラブルもなく自然妊娠、自然分娩、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。(41歳、群馬県、漢方薬、鍼治療併用)
⑤長崎県の遠方ですが、丁寧な電話相談で、安心して漢方を服用できました。服用10ヶ月で妊娠できました。(32歳、長崎県、漢方薬)
⑥体外受精を3回しましたがうまくいきませんでした。漢方薬服用後、1回で成功しました。(34歳、埼玉県、漢方薬、鍼治療併用)
⑦夫婦ともに何も問題ありませんでしたが、3年間子宝にめぐまれませんでした。タイミング前後の鍼治療(経絡、ツボ療法)で、
あっさり妊娠しました。本当に夢みたい驚きました。二人目もお願いします。(27歳、茨城県、鍼治療のみ)
⑧私自身、看護師の仕事をしていましたが、病院の不妊治療で妊娠できませんでした。心体を休めるつもりで漢方薬を8ヶ月服用、
元気も出てきたのでタイミング時に鍼治療を受けたところ、その月に妊娠できました。安産でした。1年間お腹を休め、
2人目は、漢方薬服用3ヶ月で妊娠、もちろん安産です。今では東洋医学大好き人間になりました。(39歳、栃木県、漢方薬、鍼治療併用)
⑨遠方で、少し不安もありましたが、意外とおいしい漢方薬だったので、毎日欠かさず服用できました。6ヶ月服用で妊娠に成功しました。
大山漢方堂薬局さんで、あきらめないことを教わりました。(36歳、沖縄県、漢方薬)
⑩20代から不妊症と戦い続け、ついに東洋医学(漢方薬・鍼治療、経絡ツボ療法)で妊娠、無事に出産できました。(37歳、神奈川県、漢方薬、鍼治療併用)



赤ちゃんがほしくてもなかなか妊娠できずに悩んでいるご夫婦はたくさんいます。人によって妊娠のしやすさは違いますが、

赤ちゃんがほしくてもなかなか妊娠できずに悩んでいるご夫婦はたくさんいます。人によって妊娠のしやすさは違いますが、
なかなか妊娠できない方は、大山漢方堂薬局の調合漢方薬で、不妊体質を改善し、妊娠しやすい環境を作り、体が変化したところで、
排卵日検査薬で、性交渉のタイミングを計り、この前後に、受精、着床、妊娠しやすくする鍼灸経絡ツボ療法を実施する。これが東洋医学の不妊治療の王道です。
①受精(精子を受け入れ)やすくする、 ②着床しやすくする
(精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根付きやすくする)

解説
精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根づくのが「着床」。受精してから着床するまでの時期が「着床期」。
排卵された卵子は、子宮を目指して卵管を移動する。このタイミングで射精された精子は、卵子を求めて卵管を進んでいく、
卵管で出会った精子と卵子が受精すると、受精卵は7~10日ほどかけて細胞分裂を繰り返しながら子宮へたどり着く、
子宮内に着いた受精卵(胚)は、子宮内に浮かびながら成熟し、子宮内膜に着床するチャンスをうかがい、うまいタイミングで子宮内膜に着床する。

妊娠しない理由
性交渉のタイミングが悪いために精子と卵子が出会えていない→排卵日検査薬を用いてタイミングを合わせる。
排卵のタイミングに合わせているのに着床が起こらない場合→なんらかの着床しにくい原因がある。
①卵子の質が低下している=受精卵の細胞分裂がうまく進まず胚盤胞に成長できない。(生体エネルギー不足)卵子の質を上げることで、妊娠しやすくなる)
②受精卵になっても着床するだけのパワーがない。(生体エネルギー不足)
③受精卵に問題がなくても、受け入れる子宮内膜が十分に育っていない(生体エネルギー不足)
①②③を「着床障害」というが、女性ホルモンの分泌異常、子宮筋腫や子宮内膜症などの器質的障害
子宮筋腫、子宮内膜症の患者さんも、大山漢方堂薬局調合漢方薬服用で、症状改善、悪化せず、そのままの状態で、普通に妊娠、出産しています。

解決法
①漢方薬で、卵子の質を上げることで妊娠しやすくなる。(よい卵子を作る)
②着床しやすい子宮内膜は、血の巡りがよく、血流量が多い状態が良い。(酸素と栄養分を運ぶ)
そのためには、漢方薬、鍼灸経絡ツボ療法で、下腹部(女性生殖器部位=膣、子宮、卵管、卵巣)の血行をよくするのが効果的。



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岡山大学医学博士 徳島大学薬学修士
大山博行先生 漢方健康相談







付録:耳鳴りに効く漢方薬

耳鳴りに効く漢方薬としては、次のようなものが挙げられます。
①耳鳴丸(じめいがん)
耳鳴り全般に用いられる漢方薬。
特に貧血が原因とみられる耳鳴りに処方されることが多いです。
②釣藤散(ちょうとうさん)
動脈硬化や高血圧が原因とみられる耳鳴りに用いられる漢方薬。
動脈硬化・高血圧に加え、めまい・不安症・睡眠障害などの治療にも使用されます。
③茯苓飲(ぶくりょういん)
胃腸の水分吸収が上手くいかない「胃内停水」に由来する耳鳴りに用いられる漢方薬。
胃腸治療に用いられることから、胃炎・胃下垂などの改善も期待されます。
④半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)
消化機能不全からくる耳鳴りに用いられる漢方薬。
耳鳴りの他、メニエール病・胃腸の不調・吐き気などにも効果を示す場合があります。
⑤八味丸(はちみがん)
高齢者の聴覚老化による耳鳴りに用いられる漢方薬。
血液を補ったり、“古い血”を浄化する漢方と考えられており、
足腰の冷え・夜間のトイレ回数改善など高齢者特有の症状にも処方されています。
⑥苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
低血圧や虚弱体質からくる耳鳴りに用いられる漢方薬。
東洋医学の“補血”という考え方に基づき、めまいや立ちくらみにも処方されます。
⑦柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
ストレスや自律神経失調症が原因とみられる耳鳴りに処方される漢方薬。
うつ病や不眠症対策にも用いられることが多いです。

漢方による耳鳴り治療のメリット
①西洋薬では対応できなかった耳鳴りが治せる
耳鳴りは、はっきりとした原因は未だ解明されていないため、対症療法の西洋薬では耳鳴りが治らないことが多い。
漢方薬は身体の内側、身体機能面に変化を与える薬なので、西洋薬の力では治療できなかった症状を改善できる場合もあります。
②耳鳴り以外にも恩恵が受けられる
漢方薬は、身体のさまざまな身体機能に影響を与えます。
耳鳴りに悩まされる方の中には、血流改善、免疫力改善、新陳代謝改善など、耳鳴り以外の症状を抱える方も多いです。
体質改善という考え方から治療を進める漢方医学では、耳鳴り治療と共に、こうした諸症状も和らげます。
③西洋薬に比べ副作用が少ない
生薬を用いる漢方治療では、西洋薬(一般的な医療薬)に比べ副作用が少ないのが特徴。
漢方専門の薬剤師、漢方専門の医師が調整して処方すれば、年齢や体格に左右されず使用することが可能。
ただし、「証」診断ができない者が、病名治療で、漢方薬を用いると副作用が起こってしまう場合もある。

経験豊富な耳鼻科医でも、耳鳴りの原因を突き止めるのは簡単なことではありません。
むしろ耳鳴りの原因は単純に耳の中だけに留まるものではないため、原因を特定することは難しいのが実情です。
そんな耳鳴りの治療法には、耳鳴りの原因になっている要素を解決していく間接治療が用いられます。
今回は耳鳴りの緩和や解消を目的とした、3つの治療法を紹介していきます。

耳鳴りの治療は、薬を使った薬物療法によって進められるのが一般的です。
耳鳴りの原因については未だはっきりと解明されていない部分もあるのですが、
多くはストレスや生活習慣による自立神経の乱れであることが示唆されています。
このため自律神経の乱れや精神面の不調、あるいはそれらと関係の深い循環機能(血管や血液の流れ)
などを改善する次のようなクスリが処方されることが多いです。
・ビタミン錠剤(ビタミンB群など)
・イソバイド
・自律神経調整薬
・抗うつ剤
・抗不安剤
・筋弛緩剤
・ステロイドホルモン剤
・血流改善剤
・レンドルミン
これらの薬剤は直接耳の中に作用するものではなく、耳鳴りの原因となる自律神経の乱れの改善や血流改善、筋肉緩和などを助ける目的で使用されます。
なお薬物療法をおこなう場合は、医師の正しい指導の下、処方された薬でおこなうことが大切です。

順応させるための耳鳴り治療
耳鳴りを解消する方法だけでなく、耳鳴りと上手く折り合いをつけて共存する「順応」治療法というものも存在します。
・TRT療法
治療の最初にカウンセリングをおこない、耳鳴りに対する意識を変える治療法。
まず耳鳴りに対する意識を聞きだし、意識的に耳鳴りから注意をそらす方法を模索します。
その上で特定の雑音を聴かせることで耳を慣れさせ、耳鳴りに意識を向けない状態に誘導します。
・マスカー療法
特殊な補聴器にて、耳鳴りに近い周波の音を数週間ほど聴き、耳を慣らしていく治療法です。
耳鳴りに近い音を聴き続けることで、通常耳にしている雑音と同様「聞き流せる」状態に近づけていきます。

鍼灸や整体などさまざまな耳鳴り治療法
鍼灸治療によって耳鳴りを改善する方法もあります。
鍼でツボを刺すことでツボを刺激し、東洋医学における気の流れや血流を改善、耳鳴りを緩和していく治療法です。
また、整体によって肩や首回りの歪み・コリを解消させ、耳周りの血流を改善して耳鳴りを緩和させる方法もあります。
その他、「星状神経節ブロック」と呼ばれる治療法もあります。
交感神経である「星状神経節」に局所麻酔をおこない、耳周りの血流を改善し耳鳴りを緩和させる方法です。
神経の働きや血液の循環など、耳鳴りに繋がる要素にはいまだに解明できないものが多いのが現状です。
「原因がわからない」と聞くと不安を覚えてしまうかもしれませんが、
今回ご紹介したような対症療法をおこなうことで、耳鳴りを緩和していくことは十分可能です。
これらのツボは耳鳴りだけでなく、頭痛やめまい、難聴など耳鳴りとともに発症しやすい症状の改善にも期待できます。
⦁風池(ふうち)
うなじの中央にあるくぼみと、耳の後ろの出っ張った骨の間付近にあるツボです。
⦁聴宮(ちょうきゅう)
耳の付け根付近にあるツボです。口を開けるとくぼみのようになります。
⦁耳門(じもん)
聴宮より1~2cm上に位置するツボです。
⦁翳風(えいふう)
耳たぶの裏にあるくぼみ付近に位置するツボです。
⦁角孫(かくそん)
耳たぶの一番高い所と、髪の生え際との間付近に位置しています。
⦁完骨(かんこつ)
耳の裏にある骨(骨の膨らみ)の下部付近に位置するツボです。
⦁中渚(ちゅうしょ)
手の薬指と小指の間にあるくぼみのような部分に位置するツボです。
急な耳鳴りが起こるとイライラや不安なども募りますが、まずは一度気持ちを落ち着かせて、今回ご紹介したツボ押しやストレッチを取り入れることをおすすめします。
気軽におこなえる耳鳴り解消のツボ押し&ストレッチを取り入れて、耳鳴りの悩みを改善していきましょう。耳鳴りは重大な病気のサインの可能性もあり、病気の場合は薬物療法などの治療が必要です。
大きな耳鳴りや頭痛、めまいなどにも悩まされている場合は、手遅れになる前に医師の診察を受け、適切な治療法をとることが大切です。
耳鳴りが長く続き止まらない場合は「何か重い病気なんじゃないか?」と不安にかられてしまうこともあるでしょう。
実際に耳鳴りが長引くのは良いことではなく、体から何かしらのサインとして現れていることもあります。
耳鳴りが長く続き止まらない場合は「何か重い病気なんじゃないか?」と不安にかられてしまうこともあるでしょう。

実際に耳鳴りが長引くのは良いことではなく、体から何かしらのサインとして現れていることもあります。

一過性の耳鳴りならそれほど問題はない
一過性の耳鳴りは、日本人の3人に1人は感じるといわれています。
「たまたまキーンとした耳鳴りが起きた」
「一日に数回だけ耳鳴りがした」
この程度であれば、危険性は低くそれほど問題ではありません。そういった一過性の耳鳴りは、耳垢や耳の汚れが原因で起こることもありますので、まずは耳掃除から始めてみましょう。
一方問題となるのは、一日に何度も耳鳴りが発生し、それが長期間に渡って止まらない場合です。こういったケースですと、身体になんらかのトラブルを抱えている可能性が疑われます。
耳鳴りが長期間に渡って止まらない場合の原因とは?耳鳴りが長期間に渡って止まらない場合の原因として、次のようなものが考えられます。
・自律神経の乱れによるもの
一般的に多いのはこのパターンです。ストレスなどの自律神経失調症により、耳周りや脳神経が乱れ、長期間耳鳴りが発生することがあります。
・メニエール病
メニエール病は、内耳のリンパ液が過剰に溜まり水ぶくれのようになる病気です。耳鳴りとめまい両方を長期間に渡って患った場合は、このメニエール病が疑われます。こちらもストレスが関与していることがあります。
・動脈硬化や高血圧
耳鳴りが止まらない場合、動脈硬化や高血圧が疑われることもあります。これらの疾患により血液の流れに異常があると、脈を打つような音や川の水が流れるような音が聞こえるようになります。
・脳神経系の異常
音は耳内部で電気信号に変換された後、脳が音として認識しますが、ここに異常があっても耳鳴りが続くことがあります。
この場合は、脳神経系の異常・脳血管の異常・脳腫瘍など脳関連の厄介な病気が隠れている可能性があるため注意が必要です。

・耳器官の異常
鼓膜などの耳の器官そのものに異常や問題がある場合も、耳鳴りが継続的に続くことがあります。

耳鳴りが止まらない場合の対処法
耳鳴りが止まらない原因にはさまざまなものがありますが、一般的に多いのは自律神経の乱れです。特に若い方の場合はこのパターンが多いでしょう。その場合は、以下の対処法がおすすめです。
・食生活を整える
・睡眠をしっかりととる
・ビタミンB群、ビタミンC、カルシウムなどを積極的に摂取する
・ストレス発散やストレス耐性をつける
耳鳴りが止まらない場合は、このような生活習慣の見直しをすることから始めてみましょう。
ただし前述したとおり、動脈硬化や脳神経の異常、耳器官の異常などを抱えているケースもあります。
あまりに耳鳴りの症状が酷い、耳鳴りが長引く場合は生活習慣を見直すとともに、一度医師の診察を受けてみることをおすすめします。
実際には音が発生してないのに、「キーン」や「ブーン」などさまざまな異音が聴こえる耳鳴り。すぐに収まるケースがほとんどですが、不快感が強く嫌なものです。
耳鳴りのメカニズムをご紹介する前に、まずは人が音を感知するメカニズムについて知ることから始めましょう。
音が発生すると、音は空気の振動によって伝わっていきます。しかし、音の99%は耳の「鼓膜(こまく)」に行き着くまでにかき消されてしまうのです。
わずかに残った音が鼓膜を震わせ、鼓膜の先にある「耳小骨(じしょうこつ)」と呼ばれる器官が、その音を30倍程度に増強させてくれます。
そして増強された音は、その先にあるカタツムリ状の「蝸牛(かぎゅう)」を通り、その先にある「感覚細胞」にて電気信号に変換されます。
この電気信号が神経を通り脳へ伝達され、脳が最終的に電気信号からどういった音が発生するかを認識するのです。これが“音が聴こえる”までのメカニズムです。
耳鳴りの原因
耳鳴りのはっきりとしたメカニズムや原因は現状明確には解明されていません。ですが、多くは次のような2つの原因で発生しているといわれています。
■伝音系の異常
鼓膜や耳小骨など、音を感知・増強・伝達する器官、いわゆる「伝音系」と呼ばれる部分で異常がある場合、耳鳴りのような異音が発生することがあります。
■感音系の異常
感覚細胞や神経・脳など、電気信号となった音を感知・伝達する器官、いわゆる「感音系」と呼ばれている部分で異常がある場合も、耳鳴りのような異音が発生することがあります。
この2つの原因により本来聴こえない音が聴こえてしまい、耳鳴りとなってしまうと考えられています。
耳鳴りの種類
耳鳴りには、音が全く発生していないのに自分だけ耳鳴りが聞こえる自覚的耳鳴の他に、実際に音が発生しているけれど、他人とは異なった異音で聴こえてしまう他覚的耳鳴があります。
他覚的耳鳴は単純なものであれば、膜周辺に溜まった耳垢や汚れが原因で本来とは違った音として聴こえてしまうケースもあります。
また、血管収縮や筋肉の痙攣などにより、血液の流れる音や心臓音など本来聴こえにくい音までを拾ってしまい、異音の耳鳴りとなることもあるのです。
この他にも、音の高さや低さによって耳鳴りを分けたり、突然耳鳴りが起こるのか慢性的に起こるのか、単音なのか複数の音なのかによっても分類することができます。
耳鳴りの明確な原因はまだはっきりと解明されていませんが、基本的に耳周辺の器官がなんらかの異常をきたしている場合に発生すると考えておくのが賢明です。
耳鳴りは、自分以外には聴こえないことが多いので、自分の症状を把握するためにも耳鳴りの種類やメカニズムを知っておくことが大切だといえるでしょう。


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